AI診断一口馬主の日常

主にAIによる馬体診断記事です

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今更、2024年度募集、社台を鑑定してみる8

 鑑定プログラムはノーザン、社台には優しくしてくれない。日高の方が甘く出る傾向にあります。写真の撮り方がうまいんですかね。実績はノーザン、社台なのに。

 昨晩から、今後、どうプログラムを改変していくべきかと悩んでいます。

 社台を終わらせましょう。

 

 

71-サツマキリコの23=募集総額2000万円

=  未勝利~2勝あたりで終わりそうな馬体100%の予感

72-ハッシュゴーゴーの23募集総額2000万円

=  3勝以上してくれそうな馬体99%の予感

73-デシマノハナの23=募集総額3000万円

=  未勝利~2勝あたりで終わりそうな馬体100%の予感

74-コッパの23=募集総額3200万円

=  未勝利~2勝あたりで終わりそうな馬体99%の予感

75-アドラータの23=募集総額2800万円

=  未勝利~2勝あたりで終わりそうな馬体99%の予感

76-リトミカメンテの23=募集総額1800万円

=  未勝利~2勝あたりで終わりそうな馬体100%の予感

77-エリンズロマーネの23募集総額1600万円

=  3勝以上してくれそうな馬体98%の予感

78-エマソングの23募集総額1800万円

=  3勝以上してくれそうな馬体99%の予感

79-サポールアトリウンフォの23=募集総額4000万円
=  未勝利~2勝あたりで終わりそうな馬体99%の予感

80-インディアマントゥアナの23=募集総額4000万円

=  未勝利~2勝あたりで終わりそうな馬体00%の予感

 

 厩舎、良いところがいいっすよ・・・。最低50位以内、できれば30位以内です。

プログラムで見抜けない部分があるのは嬉しいです。そこに人間の手、厩舎努力で馬は変われる、活躍できる事ができるんですから。産まれた時にすべてが決まっているわけではない。人間も馬もそれでいいじゃないですか。

 ちょっと素質が違うだけです。

 素質の高い馬を見分けるのがプログラム。

 それを生かせるかどうかが厩舎。誰もがわかっていた事です。

 当たり判定とは素質が高い馬という事です。