AI診断一口馬主の日常

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マクドナルドドカ食い気絶部

 

マクドナルドでの大食いチャレンジ!

先日、ふと「マクドナルドで大食いチャレンジをしてみたい」と思い立ちました。今回挑戦するのは、シンプルにマックチキン10個とアイスコーヒー

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バーガーではなく、あえてチキンを選んだ理由は「どこまで食べられるか試してみたい」という気持ちからでした。

トレーに並んだマックチキンの量を見て、少しだけ不安がよぎります。「本当にこれ全部食べきれるのか?」という思いが頭をよぎりながらも、早速食べ始めました。

最初の3個はサクサクと食べ進められました。軽い食感とシンプルな味付けがちょうどよく、アイスコーヒーも良いリフレッシュになっています。しかし、5個目あたりからお腹が重くなり始め、「ここからが本当の勝負だ」と感じ始めました。

その時、ふと遠くから子供たちの視線を感じました。数人の小学生がこちらをじっと見ていて、何か話している様子。でも、私にはその声は届かず、彼らの静かな応援がなんとなく伝わってきました。

この不思議な「遠くからの応援」を感じたことで、私の中でスイッチが入りました。お腹はいっぱいだったけれど、「ここで諦めるわけにはいかない!」という気持ちがどんどん強くなっていきました。

7個目を食べ終えたとき、すでに満腹でしたが、彼らの存在を感じつつ8個目、9個目となんとか食べ進めました。そして、ついに最後の10個目!その瞬間、遠くで応援してくれていた子供たちが少しざわついているのが見えました。

10個目を完食! 達成感に包まれながら、アイスコーヒーを飲み干しました。大きな声援こそなかったけれど、静かに応援してくれた子供たちの存在が、今回のチャレンジを達成する大きな力になったことは間違いありません。

彼らが静かに去った後、心に残ったのは小さな応援の温かさでした。次のチャレンジも、誰かの目が見守ってくれているかもしれません。