AI診断一口馬主の日常

主にAIによる馬体診断記事です

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続:残り物には福があるのか!?シルク編

 

残り物には福があるのか!?

シルクで売れ残っている馬を全頭鑑定を行い、一次鑑定二次鑑定ともに通過した馬を二頭一口ずつ購入しました!(大口はいく度胸がありませんでした)

馬の画像

ムーンライトナイトの23とアイルビーバウンドの23です。この二頭のみ一次と二次鑑定通過です。他の売れ残りの馬は一次鑑定で落選でした。

ただ、気になるのがこの二頭。

  • 馬体が小さい。
  • 育成の進みが遅い。
  • 厩舎が下位厩舎。

実績を積みたいという理由もあり、出資条件を完全に満たしたわけではないですが、二頭追加しましたのでよろしくお願いします!!

検討終了:シルク募集馬

残り物には福があるのか!?とフォトコールの23を検討し、新しいプログラムで鑑定した結果!!

※「フォトコールの23」を鑑定した結果。

残念ながら福はなさそうでした。

追加購入検討は終了します。

購入検討中:シルク募集馬

残り物には福があるのか!?
シルクで売れ残っているフォトコールの23を密かに狙っています。
実績をもっと積んでおきたいというのと、記事を書いた時点での鑑定結果が良かったこと。

様子見をしていて、育成が良好、厩舎も悪くないという点があげられます。
実績のない私でも複数口買えそうなので、検討中です。

帰宅したら再度、現在のプログラムで鑑定を行い、精査したいと思います。

解説ではサイトを運営していけません。

私のブログは募集時期になるとグッとアクセス数が伸びるのですが、AIの途中結果などの解説系では全くアクセスがありません。

広告ブロックも効いてますね。

今後、ブログの運営のために有料化するかもしれません。

めでたい!過去に鑑定した馬がデビュー勝ちしました。

 

過去のブログ記事でこんな事がありました。(下にあるリンク参照)

鑑定後、お互いに注目し、本日(2024/11/9)、東京5Rでデビューしました。

パドックから見ていたのですが、目的の馬、カザンラクが外枠だったため、1枠からの紹介を見ていて良い馬だなー。 他のレースなら勝てるレベルにある馬体している馬が多いな、今回はカザンラクに突っ込むのは危険かな?と思っていたところ、 いざカザンラクが映ると良い馬たちの馬体と頭一つ抜けて良い馬体でした

これはいくしかない!と思い突っ込みました。

レース画像

好スタートから抑えながら4コーナー先頭で余裕の手ごたえで上がり3Fも早い。着差以上に圧勝でした。単勝1.9倍とはいえ9,000円の儲けは美味しかったです。

余韻に浸りながらカザンラクの募集当時の写真を眺めていたのですが、正直、私の目からでは良い馬には見えません。パッとしない芋馬だなー。しいて良いところをあげるなら首を除いた馬体のバランスは良いな位でした。

育成も上手くいったのでしょうが、AI鑑定の成功例だと思います

aibanushi.com

広尾出資馬、テラステラの好走、凡走パターン

 

テラステラが好走する時、凡走する時、レースの2ハロン目でわかるというデータが出たのでChat GPTに記事を書いてもらいました。

レースの前半2ハロンのスピードが出資馬のパフォーマンスに与える影響について

出資馬が好走するためには、レース全体の2ハロン目が速いか遅いかが大きなポイントになっているようです。レースの序盤のペースが速いと好成績を残し、逆にゆったりしたペースだと成績が振るわない傾向が見られるようです。以下に、速い場合と遅い場合でその理由について考察してみます。

レースの2ハロン目が速い場合の好走

レース序盤のペースが速いときに好走するのは、出資馬が「瞬発力」や「対応力」に優れていることが考えられます。ペースが速いと、全体的に前で位置取りを争う馬が多く、レースがスピーディーに進行するため、出資馬にとっては自分の得意な流れに持ち込みやすくなります。速いペースで進むレースは、道中での駆け引きよりも瞬発的なスピードや位置取りが重要になるため、出資馬の特徴に合致しているのでしょう。

また、速いペースはしばしば後半でのスタミナ勝負になりがちですが、出資馬はこうした展開に強い適性を持っている可能性があります。序盤からペースが速いことで、自分の位置を確保しやすく、リズム良く走ることでレース全体を通じてのパフォーマンスが安定します。

レースの2ハロン目が遅い場合の大敗

一方で、序盤のペースが遅いと出資馬が成績を残しにくいのは、展開への適応力気性面の影響かもしれません。ゆったりとした流れのレースでは、先行馬がペースをコントロールしやすく、後方待機の馬は位置取りが不利になります。また、レースがスローペースだと、道中での駆け引きが多くなり、加速力を活かせないまま終盤を迎えるため、出資馬にとっては力を発揮しにくい状況が生まれやすいです。

また、スローペースでは馬群が密集しやすく、ポジション争いで不利を受けやすくなります。加えて、長い距離での瞬発力よりも「一瞬の加速」が求められる場合があり、こうした展開には出資馬の特徴が活かされないことも一因でしょう。

内容が的を得ているかは疑問ですが、ハロン目が早いと好走。2ハロン目が遅いと凡走します。

サイレンススズカの墓参り

 

今年も無事に済ませてきました。

あれから26年経ちましたね。

昨日が命日だけあって沢山の花が送られてきてました。

一時期、牧場と見学者で事故があったのか、馬を傷つけた場合弁償してもらいます!と赤字の立て看板があり、牧場の外からお墓の方に向かって墓参りをしたのですが、近年、ウマ娘効果か看板もなくなり墓参りしやすくなりました(騒いでいいと言うわけではありません。ご好意で墓参りさせてもらってますので私語は慎しみ静かに迷惑かけないよう徹底しています)。

稀代の逃げ馬、ゲートセンス、テンの早さは異常でしたよね。

またあのような馬に出会いたいものです。

スズカが現役だった頃、当時の競馬中継、スーパー競馬で故大川けいじろうさんが、「私は長い事、競馬を観てきましたがこんな馬見た事ない!見ているあなた達は幸せ者ですよ!」と仰っていたのが年々実感してきました。

お墓の写真1
お墓の写真2