AI診断一口馬主の日常

主にAIによる馬体診断記事です

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2024年度、DMMバヌーシ2次募集馬鑑定

 帰ってきまして、さっそく鑑定しました。

作業効率の関係でこれから一次鑑定で弾いた馬は二次鑑定にかけないことにしました(二次鑑定で合格と出ても整合性がとれないとなってしまいますので)

 

1-コスモポリタンクイーンの23

  =不合格

2-シーヴの23

  =合格-ダート〇

3-シムシマーの23

 =不合格

4-レインオンザデューンの23

 =不合格

5-キストゥヘヴンの23

 =不合格

6-フライングヴィジョンの23

 =不合格

7-チャームドヴェールの23

 =不合格

8-ナオミエキスプレスの23

 =不合格

9-シルバーバレットムーンの23

 =不合格

10-ルナティアーラの23

 =合格-芝、ダート〇

 

 2次募集では2頭、芝なら最安値のタワーオブロンドン産駒でした。

タワーオブロンドン産駒はトモが立派に出ますよね。広尾サラブレットクラブのラパンチュールもタワーオブロンドン産駒で良い思いをしているので、DMMバヌーシに口数制限がなかったら、ルナティアーラの23に大口出資したかったですね。他にめぼしい募集馬もいないので、ルナティアーラの23だけでは会費で赤字になってしまいますので、見送りです。

 もし!口数制限が解除されるところまで売れ残ってくれたら、ルナティアーラの23に50口とか買いたいですね。

 

仙台

仙台で下船中!!

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仙台駅でおみやげを買って

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急いで仙台港へ戻れー!!

船の中での飲食物を買いたかったのですが、まーたギリギリ

船には間に合うはずですが、飲食物買えないかも。

 

とりあえず、船に乗ってしまえば、明日には北海道だっ!!

それぞれの産駒について、X(旧Twitter)を見てて気づいた事

AI鑑定をしてて、当たり判定が多い、ハズレ判定が多いは当然あります。

その中で当たりなのかハズレなのか数値も微妙でどう判断するか困る事があります。

産駒に種牡馬の特徴が出る様に、過去、好走した馬の馬体に似ておらず、新時代の馬体となって好走するかもしれません。

実際、何十年前に強かった馬と今、好走する馬の馬体は違います。

スピード化が進み、馬体がどんどん変わってきてると思います。

種牡馬の例で挙げると、ナダルとサートゥルナーリアです。

走る判定が出てもスコアが低いです。

この先、時代を変える馬体なのかも知れませんね。

 

 

因みにAI馬体鑑定プログラムは、なんとなくそういう傾向がある事を気づいてたので、古いサンプルは削除していき、新しいサンプルを取り入れるようになっています。

 

Xを見ててこの産駒はこういう馬体が正解かもという記事を見てデータのアップデートの大切さに気づかされました。

名古屋からフェリーに乗って苫小牧へ帰ります

大阪なんばから高速バスで名古屋に向かおうとしたところ、お昼の12時時点で最終便は出ているとの事で、大阪駅に行くように案内してくれました。(香川からの経験から大阪梅田の事かな?と勘違いしました)

JR大阪駅というのがあったので、そちらに行ってみると、ほぼ満車ですが名古屋行きのチケット取れました!!

 

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17時には到着予定なので、渋滞と迷子にならなかったら、なんとか19時の苫小牧行きのフェリーへ飛び乗れると思います。(満席じゃなければ)

 

バスの車内で調べますが、降り口が新幹線が停る名古屋駅らしいので、そこからどうやってフェリー埠頭に行くか考えます。

 

あと、X(旧Twitter)を見るとワラウカドも募集馬ラインナップが発表されたようですね。

ワラウカドは高額馬ばかりというイメージがありましたが、今年は随分と安いですね。